高品質果連年安定生産のための樹体構造と機能の制御技術の開発(31)

高品質果連年安定生産のための樹体構造と機能の制御技術の開発(31)

課題番号1994003025
研究機関名四国農業試験場(四国農試)
研究期間継H03〜H07
年度1994
研究問題新たな需要に対応する高品質農産物の生産・流通技術の開発
大課題高品質・高機能農産物の生産・流通利用技術の確立
中課題地域農作物の高品質安定生産技術の開発
小課題高品質果連年安定生産のための樹体構造と機能の制御技術の開発(31)
摘要高糖系の優良品種である青島温州と今村温州に適合する台木を選定するため、各種台木に接ぎ木した樹の生育と果実品質を調査した。青島温州を各種カラタチ台に接ぎ木した場合、クライダー、ディビス、トロイヤシトレンジの台木で生育が良く、高品質の果実が多く生産され、計画密植により、7t/10の生産が可能と思われた。今村温州での台木試験では、ラフレモンのような強勢台木で着色不良、糖の低下といった品質不良果となり、わい性台のヒリュウ台で品質が良かった。また、経時的に環状剥皮処理を行った樹の着花と樹体栄養との関係を検討したところ、環状剥皮によって枝葉中の澱粉含量が急激に増加し、このことが翌年の着花数増加と密接に関係しているものと思われた。
研究分担地域基盤・果樹研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045603
収録データベース研究課題データベース

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