蛋白質の低温でのキレートタッギング法の開発(124)

蛋白質の低温でのキレートタッギング法の開発(124)

課題番号1994003036
研究機関名四国農業試験場(四国農試)
研究期間継H05〜H09
年度1994
研究問題新たな需要に対応する高品質農産物の生産・流通技術の開発
大課題高品質・高機能農産物の生産・流通利用技術の確立
中課題高品質・高機能農産物の品質特性と品質の評価及び管理技術の開発
小課題蛋白質の低温でのキレートタッギング法の開発(124)
摘要蛋白質の性質を解析するのに蛋白質を放射能標識化する場合、今日、放射性ヨウ素を用いて標識化されている。放射性ヨウ素は揮発しやすく、また半減期が短いなどの問題がある。そこで、このヨウ素法の問題を解決するためにキレートタッギング法を開発する。市販グロブリン蛋白質を緩衝液に溶解し、キレート試薬DTPA(diethylenetriamine pentaacetic acid anhydride)と室温で10分間撹拌した後クロムを添加し、カラムクロマトグラフィーで蛋白質DTPA複合体と遊離のDTPA、クロムを分離した。蛋白質とDTPAのモル比を1:1にし、またクロム添加後の反応時間を15時間にした場合、蛋白質キレート複合体が生成する結果を得た。
研究分担作物開発・流通利用研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045614
収録データベース研究課題データベース

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