生物生産における懸濁物の関わり(7)

生物生産における懸濁物の関わり(7)

課題番号1994005593
研究機関名西海区水産研究所(西海水研)
研究期間止H02〜H05
年度1994
研究問題本邦西方海域における水産資源の培養及び持続的利用技術の確立
大課題海洋生物生産における海洋環境の役割の解明
中課題漁場環境の保全
小課題生物生産における懸濁物の関わり(7)
摘要海洋における微量重金属の挙動は、低次生物生産と密接に関連しており、制限因子や抑制因子として報告されている。本課題においては、海水中のマンガンの挙動を把握することを目的としている。本年度は特に、溶存成分の挙動と関連づけて、酢酸抽出区分における懸濁態マンガンの挙動の把握を試みた。東シナ海において、夏〜秋季での成層期に躍層下で、堆積物起源と思われる同区分の濃度増加が見られ、溶存成分濃度へも影響しているものと思われる。なお、新研究基本計画の策定にともない、本研究課題は新規課題「海域の化学物質と生産力との係わり」に吸収することとした。
研究分担海洋環境・漁保研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045628
収録データベース研究課題データベース

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