微小動物プランクトンの生産性(54)

微小動物プランクトンの生産性(54)

課題番号1994005636
研究機関名西海区水産研究所(西海水研)
研究期間完S63〜H05
年度1994
研究問題本邦西方海域における水産資源の培養及び持続的利用技術の確立
大課題海洋生物資源の管理と培養技術の確立
中課題資源の持続的生産と添加技術の開発
小課題微小動物プランクトンの生産性(54)
摘要五島灘に設けたR点において、10〜40ミクロンの網目で捕集された微小動物プランクトンの季節変化について検討した。水温上昇期の7月及び最低水温期の3月は、かいあし類のコペポダイト期とノープリウスには出現個体数、生物量ともに大きな差はみられなかったが、有鐘繊毛虫類が特に目立った。7月の出現個体数は10個体/l未満であったが、最低水温期の3月には水深30m以浅で100個体/lを越えた。また、クロロフイルa量とも関連がみられた。九州西海域は、魚類稚仔等の成育場とも言われており、これらと餌料生物との食物連鎖が今後に残された問題である。
研究分担資源増殖・増殖漁研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045671
収録データベース研究課題データベース

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