小麦遺伝資源の特性評価―一次特性(155)

小麦遺伝資源の特性評価―一次特性(155)

課題番号1994002341
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間継S58〜H12
年度1994
研究問題寒冷地における作物・家畜の機能開発
大課題次世代の品種開発基盤強化のための作物遺伝資源の情報管理と新遺伝資源の創出
中課題普通作物遺伝資源の情報管理と新遺伝資源の創出
小課題小麦遺伝資源の特性評価―一次特性(155)
摘要国際系統適応性検定試験に参加している124品種について一次特性を調査した。東北地域の早生品種の標準であるナンブコムギより早く出穂した品種は8品種で、ほとんどの品種が晩生であった。稈長は短稈〜中稈の品種が多かったが、7品種は100cm以上であった。穂長はナンブコムギ(10.7cm)並の品種が多かったが、12cm以上の穂長が7品種あった。一般に穂は白ふで太い品種が多かった。粒色は黄色22、黄褐色28品種で、穂発芽はほとんどの品種が弱かった。収量は、ナンブコムギが縞萎縮病で低かったが、ナンブコムギより多収の品種が多かった。有用な育種素材については今後の小麦の品種開発のための交配母本として利用する。
研究分担作物開発・麦育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045709
収録データベース研究課題データベース

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