一本鎖DNAを用いる2次元電気泳動法の開発

一本鎖DNAを用いる2次元電気泳動法の開発

課題番号1994002364
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間新H06〜H09
年度1994
研究問題寒冷地における作物・家畜の機能開発
大課題革新的育種法の開発と高付加価値有用成分の遺伝的改変・品質評価法の確立
中課題バイオテクノロジー利用による革新的育種手法の確立
小課題一本鎖DNAを用いる2次元電気泳動法の開発
摘要窒素肥料は窒素固定を阻害する。そのため同時に両者を活用することができなかった。現在、窒素存在下で根粒を着生する根粒超着生という生育の悪い変異株がある。根粒超着生遺伝子を単離すれば、窒素肥料と窒素固定の両立に役立つと考えられる。そこで、根粒超着生遺伝子の単離(8、9年度)、そのために変性ゲル電気泳動法とSSCP法を組み合わせた2次元電気泳動法の開発(6、7年度)、本方法で正確な結果を得るために一本鎖DNAの調製法の開発(7、8年度)を行う。2次元電気泳動法により遺伝子の単離が容易になる。窒素肥料と窒素固定を両立できれば、投与窒素を減らせて環境負荷や経済的負担を軽減できると考えられる。
研究分担作物開発・育種工学研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045732
収録データベース研究課題データベース

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