シロクローバ採草用品種の育成(181)

シロクローバ採草用品種の育成(181)

課題番号1994002405
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間継S39〜H10
年度1994
研究問題寒冷地における作物・家畜の機能開発
大課題社会的ニーズに対応した高品質・安定多収品種の開発
中課題高生産性マメ科牧草品種の開発
小課題シロクローバ採草用品種の育成(181)
摘要永続性、採種性、混播適性、耐病性等の諸特性に優れた採草用品種を育成する。母系選抜法により育成された東北12〜14号、16号、ミネオオハ及びキタオオハ、ミナミオオハ、マキバシロ、カリフォルニアラジノの9系統・品種について10年目の生存個体頻度及び裸地率について、15■の試験区を10c■の構子状に切り調査を行った。窒素多肥区で裸地率は標準区より高くオーチャードグラスの密度は低いが、クローバ率が高い傾向が見られた。施肥を中止した8年目以後、シロクローバの生育に不利な多窒素条件から解放され、生存する限られた個体が旺盛な生育を示したものと思われる。プロット内に生存する個体は特定のジェネットに属し、こらは永続性にとく優れた個体であると判断される。
研究分担草地・牧草育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045773
収録データベース研究課題データベース

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