低温下における作物のリン吸収および代謝特性の解明(47)

低温下における作物のリン吸収および代謝特性の解明(47)

課題番号1994002431
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間継H04〜H08
年度1994
研究問題やませ気候の利用・克服技術の確立
大課題やませ気候下における生物反応機構と環境要因の解明
中課題低温による作物の生育障害発生とそれに関わる生理・生態反応機構の解明
小課題低温下における作物のリン吸収および代謝特性の解明(47)
摘要各種作物を温度レベル3段階(外気温、18℃、15℃)、およびリン施肥量4段階で栽培し、初期生育におけるリン吸収と生育量を調べた。チンゲンサイは低温下でも生育量は変わらずリン吸収量が増加した。ネギ、ソバは低温下で生育量が減ったがリン吸収量は変わらず作物体中のリン濃度が上昇した。ホウレンソウ、小麦、エンドウは低温下で生育量は変わらずリン吸収量が減少した。ニンジン、大豆は低温下で生育量、リン吸収量ともに減った。レタスは生育量、リン吸収量とも18℃で減ったが15℃で逆に増加した。以上のように、低温による生育量及びリン吸収量の変動は作物により異なる傾向を示した。
研究分担地域基盤・低温スト研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045799
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat