気象等の環境要因と米品質成分の関係解明(76)

気象等の環境要因と米品質成分の関係解明(76)

課題番号1994002435
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間継H03〜H07
年度1994
研究問題やませ気候の利用・克服技術の確立
大課題やませ気候下における生物反応機構と環境要因の解明
中課題低温による作物の生育障害発生とそれに関わる生理・生態反応機構の解明
小課題気象等の環境要因と米品質成分の関係解明(76)
摘要5年度の異常気象が米品質関連成分である窒素、リン、カリウム、マグネシウム及びアミロース等の成分に与える影響を明らかにするため、秋田県比内町の稲作研究集団(15戸)の4年度及び5年度産の品種あきたこまちについて、精玄米収量及び玄米中の成分含有量の比較を行った。なお、各農家とも4年と5年の産米は同一圃場からのものである。施肥については、追肥の時期は異なったが、施肥量は各成分とも4年と5年では大差なかった。収量をみると5年の冷害による減収率は35%であった(4年度は590±51Kg/10a)。5年産玄米の成分含有率を4年産のそれと比較すると、窒素及びリン含有率は高く、カリ及びマグネシウム含有率には大きな差は認められなかった。
研究分担地域基盤・低温スト研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045803
収録データベース研究課題データベース

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