大区画圃場造成の低コスト化と水管理方式の解明(1)

大区画圃場造成の低コスト化と水管理方式の解明(1)

課題番号1994002471
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間継H02〜H06
年度1994
研究問題寒冷地大規模水田農業における環境保全型高生産性技術の開発
大課題大規模水田営農に対応した高度機械化生産技術の開発
中課題大規模水田の基盤整備技術の開発
小課題大区画圃場造成の低コスト化と水管理方式の解明(1)
摘要大区画圃場の用排水の実態を捉えるために、用排水路において流量測定と水質分析を行った。排水路流量については、比流量がいずれの地点においても近い値であったことから集水面積の大きさに比例している。また、降雨の後の測定日に大きな値を記録したことから降雨の影響が大きい。用水の水質はかんがい期間中ほぼ一定の値を示し変動は少なかった。しかし、排水の水質はかなり変動しており、陰イオンとBODについてはかんがい期間中徐々に減少していく傾向がみられたが、陽イオンは時期による違いは余り見られなかった。用水と排水を比較すると水質の多くの項目で排水の濃度が高くなっており、水質成分の増加傾向があると考えられる。
研究分担農村計画・基盤整備研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045839
収録データベース研究課題データベース

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