高品質化のための乾燥調製技術の確立(251)

高品質化のための乾燥調製技術の確立(251)

課題番号1994002478
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
他機関岩手農試;総研1【新田政司;高橋修;大里達朗;高橋昭喜】
研究期間継H05〜H07
年度1994
研究問題寒冷地大規模水田農業における環境保全型高生産性技術の開発
大課題大規模水田営農に対応した高度機械化生産技術の開発
中課題機械作業・施設の高度化・システム化技術の開発
小課題高品質化のための乾燥調製技術の確立(251)
摘要地域に導入された乾燥調製施設の最適運転条件解明のために籾およびそばを対象に乾燥温度・乾燥機の種類と乾燥特性・品質との関係を調査した。■籾を常温除湿した場合、30℃熱風乾燥に比べて乾燥速度が低く、乾燥経費も高くなったが、胴割率は若干低くなった。ただし、食味については有為な差は見られなかった。乾燥機の種類別の比較では循環式が品質が良く、静置式は胴割率の発生が多く、回転式は乾燥速度が低かった。■そばを60℃・40℃・常温除湿・常温通風の各送風温度で乾燥させた結果、乾減率は60℃区が最も高く、最も低い常温除湿区に比べて約8倍の乾燥速度であった。脱水経費で乾燥コストを比較すると、常温通風区が最も安価で、常温除湿区の約1/50であった。
研究分担地域基盤・施設工学研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045846
収録データベース研究課題データベース

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