施肥判定技術の確立(110)

施肥判定技術の確立(110)

課題番号1994002507
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間完S61〜H05
年度1994
研究問題寒冷地大規模水田農業における環境保全型高生産性技術の開発
大課題水田の持続的高度利用のための土壌と植生の管理技術の開発
中課題土壌の生態的特性の解明と効率的土壌管理技術の開発
小課題施肥判定技術の確立(110)
摘要水稲の安定多収生産のための好適な施肥技術の開発を目的として、これまで土壌窒素無機化パターンに基づいた合理的施肥法などを確立し、最近では肥効調節型肥料による施肥技術について検討してきた。特に、被覆することによって溶出をコントロールした硝酸態窒素肥料については追肥と側条施肥による水稲生育と土壌への効果を調査し、土壌を酸化的に保つために尿素施用よりもメタン生成が減少し、分げつが減少して登熟を促進する可能性があることを明らかにした。被覆硝酸肥料は水稲利用率が被覆尿素に比較して劣ることから、追肥利用が望ましいが、そのためには追肥法を確立する必要がある。これらの成果は東北6県の県農試に受け渡される。
研究分担水田利用・水田土壌研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045875
収録データベース研究課題データベース

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