卵寄生菌利用によるダイズシストセンチュウの防除技術(171)

卵寄生菌利用によるダイズシストセンチュウの防除技術(171)

課題番号1994002536
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
他機関農研セ
研究期間継H03〜H07
年度1994
研究問題寒冷地畑作農業における持続的生産技術の開発
大課題畑作物の持続的安定化・高品質化のための生育環境条件の解明と生産技術の開発
中課題土壌病害虫の発生生態の解明と制御技術の開発
小課題卵寄生菌利用によるダイズシストセンチュウの防除技術(171)
摘要東北地域のダイズ連作圃場からダイズシストセンチュウと卵寄生菌を分離した。卵寄生菌6系統のタイズシストセンチュウ卵への寄生率は1.2〜19.2%であった。卵寄生菌接種3年目の枠圃場のダイズシストセンチュウの卵密度は火山灰土が沖積土及び洪積土よりも高く、また、異常卵は火山灰土と沖積土では徐々に増加したが洪積土では停滞した。3年目の卵寄生菌寄生率は火山灰土が他の土壌よりも7〜15倍高かった。堆肥施用区では無施用区に比較して異常卵及び卵寄生菌寄生率の増加がまさり、また、線虫卵密度の増加も3年目で減少したため、卵寄生菌による線虫増殖抑制が示唆された。
研究分担畑地利用・畑病虫害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045904
収録データベース研究課題データベース

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