ジャワネコブセンチュウMeloidogyne javanica(Treub)が畑作物におよぼす被害様相の解析

ジャワネコブセンチュウMeloidogyne javanica(Treub)が畑作物におよぼす被害様相の解析

課題番号1994002538
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
他機関農研セ
研究期間新H05〜H07
年度1994
研究問題寒冷地畑作農業における持続的生産技術の開発
大課題畑作物の持続的安定化・高品質化のための生育環境条件の解明と生産技術の開発
中課題土壌病害虫の発生生態の解明と制御技術の開発
小課題ジャワネコブセンチュウMeloidogyne javanica(Treub)が畑作物におよぼす被害様相の解析
摘要畑作物の根に寄生して収量や品質の低下をもたらすジャワネコブセンチュウの密度と被害発現の定量的関係の把握を目的とする。本研究により線虫防除基準設定のための基礎資料が得られる。5年度は線虫発生圃場に植えたコンニャクについて調査した。線虫の初期密度と地下部重増加率、イモ肥大率との間に相関関係はみられなかった。夏期の低温と日照不足による生育不良の株が多く生育量のデータが十分得られなかったこと及び線虫初期密度が低すぎたことが原因として考えられる。地下部が大きく肥大するコンニャクではポット試験の実施が困難なため、6、7年度はアズキ、ダイズ等豆類について、線虫密度調節土壌を充填したポットを用いた試験を温室で行う。
研究分担畑地利用・畑病虫害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045906
収録データベース研究課題データベース

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