農業資材のハンドリング技術の開発(250)

農業資材のハンドリング技術の開発(250)

課題番号1994002547
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
他機関総研1
研究期間完H04〜H05
年度1994
研究問題寒冷地畑作農業における持続的生産技術の開発
大課題畑作物の持続的安定化・高品質化のための生育環境条件の解明と生産技術の開発
中課題畑作物・野菜の安定生産のための高度機械化作業技術の開発
小課題農業資材のハンドリング技術の開発(250)
摘要野菜栽培における肥料・土壌改良材・苗・収穫物等の重量物の持ち上げ・移動・運搬作業を機械化するための基盤的支援技術開発の一環として、ハンドリング対象物の位置検出のために、ステレオ画像法による画像処理装置を開発した。画像処理装置は2組のカメラおよび画像入力ボードを有し、カラー画像入力・色抽出・ノイズ除去・対象物の重心測定・左右画像による3次元位置演算の処理を行う。距離測定精度を調査した結果、計測距離40〜200cmの範囲において測定誤差は平均1%であった。残された問題点として、1回の計測処理時間が約80秒と長く、処理速度向上のための改良が必要である。本研究内容は総合的開発(軽労化農業)に組み込まれ、課題名「ハンドリング機構・制御システムの開発」に再構成されて引き継がれるため、本研究課題は完了とする。
研究分担地域基盤・施設工学研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045915
収録データベース研究課題データベース

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