桑樹の有用成分の検索と評価(7)

桑樹の有用成分の検索と評価(7)

課題番号1994002552
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間継H03〜H07
年度1994
研究問題寒冷地畑作農業における持続的生産技術の開発
大課題高品質畑作物の流通及び加工技術の開発
中課題畑作物の品質保持・利用技術の開発
小課題桑樹の有用成分の検索と評価(7)
摘要自根桑の「桑根皮」及び栽培桑の「桑椹」中のルチン含量は、桑葉(約40〜50mg/新鮮葉100g当り:4年度調査)より少なく、桑根皮で1mg以下、桑椹で約2mgであり、品種、採取時期、椹の熟度による量的な差は認められなかった。また、ケルセチンは桑根皮、桑椹いずれにおいても僅かに検出される程度であった。フェノール酸は、桑根皮でカフェ酸、桑椹ではクロロゲン酸が主要酸と推定された。6年度は桑根皮のフラボノイド成分、桑椹のアントシアンの分離・精製を進め、構造を明らかにするとともに、その利用法と評価法を検討する。
研究分担畑地利用・流通利用研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045920
収録データベース研究課題データベース

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