シバにおける変異の拡大と選抜(190)

シバにおける変異の拡大と選抜(190)

課題番号1994002555
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間継S63〜H09
年度1994
研究問題寒冷地草地畜産における生態系調和型生産技術の開発
大課題生態系に調和した草地の整備、管理、利用技術の開発
中課題草地の管理利用技術と肉用牛放牧技術の開発
小課題シバにおける変異の拡大と選抜(190)
摘要日本国内の在来野草シバ(Zoysia japonica Steud)を牧草化して有効に利用するには、全国の各集団の遺伝的変異を明らかにする必要がある。移植後12年目の生産性、密度及び緑化保全機能について調査を行った。同時に千葉県農業試験場においてRhizoctonia属菌により発病するブラウンバッチに対する抵抗性の差異を明らかにした。密度及び生産性に集団間及び集団内個体間で顕著な有意差が見られた。ブラウンバッチの発病度についても集団間で極めて顕著な差異が観察された。高知系が極めて低い罹病程度を示し、育種資源及び芝用としての利用が可能と判断された。6年度は種苗登録の可能性を検討するための調査を行う。
研究分担草地・牧草育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045923
収録データベース研究課題データベース

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