小型吸血昆虫類の家畜に対する加害生態と疾病伝播能(233)

小型吸血昆虫類の家畜に対する加害生態と疾病伝播能(233)

課題番号1994002579
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
他機関畜試
研究期間継H02〜H07
年度1994
研究問題寒冷地草地畜産における生態系調和型生産技術の開発
大課題高品質畜産物生産のための家畜飼養管理技術の開発
中課題家畜害虫の生理生態の解明と総合的管理技術の開発
小課題小型吸血昆虫類の家畜に対する加害生態と疾病伝播能(233)
摘要牛舎や放牧地の主要なヤブカの1種であるヤマダシマカ体内におけるアカバネウイルス分離法として、試験管法は吸血後飼育2〜4日目の検体で50%の検出率を示し、プレート法は同様に12.6%であり、4年度のヤマトヤブカでの試験結果と同様、試験官法で検出率が高かった。分離増殖細胞も4年度と同様に、HmLuではウイルスは検出できず、Vero、MDBKで検出された。本ウイルスは吸血後2日目から4日目までの検体から分離でき、その検出率は2、4日目でそれぞれ、83.3、100%と高かった。マウスより飽血させたヤマダシマカでは、その飽血後2日目より再吸血行動が始まり、4日目までには供試個体の73%以上が再吸血を行った。
研究分担畜産・家畜虫害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045947
収録データベース研究課題データベース

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