転換畑飼料作物の活用による低コスト牛肉安定生産技術の体系化(240)

転換畑飼料作物の活用による低コスト牛肉安定生産技術の体系化(240)

課題番号1994002592
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間完H03〜H05
年度1994
研究問題寒冷地草地畜産における生態系調和型生産技術の開発
大課題大規模草地を基盤とした低コスト肉牛生産地域システムの開発
中課題中山間地域における粗飼料利用型肥育飼養システムの開発
小課題転換畑飼料作物の活用による低コスト牛肉安定生産技術の体系化(240)
摘要粗飼料多給による低コスト赤肉生産技術の可能性について検討した。粗飼料多給型による日本短角種の去勢雄肥育(S公社牧場)は、日増体量が0.82kg、全頭Aランクで枝肉は平均1,200円/kgの市場評価を得た。また、低コストを目的として粗飼料多給型で屋外肥育した交雑種は晩熟な傾向を示したが、サンタガートルディス種×日本短角種の交雑種で日増体量が0.86kgと良好であった。このような粗飼料多給型で肥育した肉の食味アンケートの結果、評価はいずれも良好で、また、去勢肉が雄肉より優れた。以上から、日本短角種の雄、去勢および交雑種を用いて肉質2〜3のもので低コストで消費者に好まれる赤肉が生産された。成果の受渡し先:研究成果情報(5年度)
研究分担企連・総研2
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045960
収録データベース研究課題データベース

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