水田輪作技術体系の中間評価手法の開発と適用(259)

水田輪作技術体系の中間評価手法の開発と適用(259)

課題番号1994002599
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間完H04〜H05
年度1994
研究問題地域特性に対応した営農主体の育成方策の解明と農村計画システムの開発
大課題地域特性に対応した営農主体の育成方策と地域農業支援システムの解明
中課題農業新技術の経営経済的評価手法の開発
小課題水田輪作技術体系の中間評価手法の開発と適用(259)
摘要東北地域においては作物切り替え時技術の開発による水田輪作体系の確立が不可欠なため、乗用田植機台車利用立毛間播種機を利用した3年4作体系を、10ha規模(転作面積3ha)の経営を前提にコストマネジメント手法を改善して評価した。■作業は水稲作と競合せず、適期期間内に処理できる。経営全体として、■大豆収量は晩播のため250kg減少するが大豆用生産資材も節約され、また小麦の費用も新たに加わるが小麦4.7tは追加収入となる。■その結果、3年3作体系と比較すると、費用は5万8千円減少して収入は65万円以上増え、その有利性が確認できる。これらの試算値は開発の参考資料として技術研究分野に提供したが、今後は新規課題で同技術の現場導入を基にした営農指標としてさらに検討を進める。
研究分担農村計画・経営管理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045967
収録データベース研究課題データベース

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