有用細菌の特性および変異・分化の解析(42)

有用細菌の特性および変異・分化の解析(42)

課題番号1995000309
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間継H06〜H15
年度1995
研究問題生物種の多様性の解明とその保全
大課題生物種の変異と分化の解明
中課題種の変異・分化機構の解析
小課題有用細菌の特性および変異・分化の解析(42)
摘要キチナーゼ活性を持つSerratia marcescens B2株によるシクラメン灰色かび病および萎ちょう病の発病抑制効果を検討した結果、同菌株処理した場合、発病指数はそれぞれ無処理区の約40%および約40〜50%に低下し、イプロジオン200ppmまたはベノミル500ppmの効果に相当した。拮抗性Pseudomonas fluorescensLRB3W1株に対するトランスポゾン(Tn5)挿入変異を試み、抗菌活性変異株と拮抗物質生産性との関係を検討した結果、LRB3W1株はシアン(HCN)化合物、2,4−フロログルシノールおよび未同定の蛍光物質を生産したが、変異株の中には後二者の生産性を低下あるいは喪失したものが存在し、両者の関連性が示唆された。
研究分担遺資二・微保存研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045997
収録データベース研究課題データベース

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