動物遺伝資源生殖細胞の収集・保存(43)

動物遺伝資源生殖細胞の収集・保存(43)

課題番号1995000331
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
他機関家畜衛生試験場;家畜改良センター;蚕糸昆虫農業技術研究所;畜産試験場【桝田博司;天野和宏;花田博文;福田勝洋;岡島輝雄;分部喜久男】
研究期間継H05〜H12
年度1995
研究問題生物種の多様性の解明とその保全
大課題生物種の維持及び増殖機構の解明
中課題保存性の解析とその制御技術の開発
小課題動物遺伝資源生殖細胞の収集・保存(43)
摘要熊本県農研センター畜産研究所より、褐毛和種の凍結精液を収集・保存した。熊本県における褐毛和種の系統は4系統に分類され、重玉系の種雄牛6頭、第5光浦系13頭ならびに蘇久系1頭の凍結精液を収集したが、朝栄系は現在途絶しており収集不可能であった。豚凍結精液は大ヨークシャー種のハヤチネW1を、ランドレース種のトチギLを導入した。また、鶏凍結精液は新潟県畜試より蜀鶏種を、岩手県畜試より岩手地鶏の赤笹種と白笹種をそれぞれ導入した。これらの収集した凍結精液は凍結・融解後の精子の生存性や運動活力などについて調査した結果、いずれの精液もその生存性ならびに運動性は良好であったことから、動物遺伝資源として登録保存した。
研究分担遺資一遺資二・動探評価研動物保存研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046019
収録データベース研究課題データベース

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