アズキ種子タンパク質の分析(153)
アズキ種子タンパク質の分析(153)
課題番号 | 1995000363 | ||
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研究機関名 | 農業生物資源研究所(生物研) | ||
研究期間 | 継H05〜H08 | ||
年度 | 1995 | ||
研究問題 | 生物機能の分子機構の解明 | ||
大課題 | 生体高分子の構造と機能の解明 | ||
中課題 | 核酸・タンパク質・酵素及び糖質の構造と機能の解析 | ||
小課題 | アズキ種子タンパク質の分析(153) | ||
摘要 | アズキ種子タンパク質を2次元電気泳動法によって分離し、それぞれの分離されたタンパク質のアミノ酸配列を調べた。大部分のタンパク質はエンドウのビシリンとホモロジーがあり、糖タンパク質であることがわかった。また、解析されたアミノ酸配列をもとに、ペプチドを合成し、特異的な抗体を作ることができた。 | ||
研究分担 | 分子育種・適応遺子研 | ||
パーマリンク | https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046051 | ||
収録データベース | 研究課題データベース |