農業有用遺伝子(病害抵抗性遺伝子)の解析・クローニング技術の確立

農業有用遺伝子(病害抵抗性遺伝子)の解析・クローニング技術の確立

課題番号1995000400
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間新H06〜H07
年度1995
研究問題生物機能の分子機構の解明
大課題遺伝子・染色体及びゲノムの構造と機能の解明
中課題遺伝子の構造及び機能の解析
小課題農業有用遺伝子(病害抵抗性遺伝子)の解析・クローニング技術の確立
摘要ウイルスゲノム由来遺伝子の導入によるウイルス抵抗性植物が報告されている。本研究においては、コンニャクモザイクウイルスのコードするRNA合成遺伝子(NIb)等に注目し、ウイルス抵抗性との関連を検討することを目的とした。感染葉よりウイルスを精製し、cDNAクローンを得た。その塩基配列を決定したところ、他のポティウイルスとの比較から、外被タンパク質遺伝子の他、NIbのC末端より約2/3が含まれていることがわかった。PCRによりNIb領域を増幅し、植物発現ベクターpBI333.2のGUS遺伝子部分に挿入した。今後、アグロバクテリウム法でタバコに導入し、ウイルス抵抗性を検討する予定である。
研究分担分子育種・核外遺子研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046088
収録データベース研究課題データベース

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