アラビドプシスのカルシウム依存性プロテインキナーゼ(162)

アラビドプシスのカルシウム依存性プロテインキナーゼ(162)

課題番号1995000405
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
他機関科技;併
研究期間延H04〜H08
年度1995
研究問題生物機能の分子機構の解明
大課題遺伝子・染色体及びゲノムの構造と機能の解明
中課題遺伝子の複製及び発現制御機構の解析
小課題アラビドプシスのカルシウム依存性プロテインキナーゼ(162)
摘要フィトクロムは現在もっともよく解明されている光受容体であり、CabやrbcS遺伝子の光誘導に関与していることは早くから明らかにされていたが、その間の情報伝達の仕組みについてはまだ十分わかっていない。そこでこの情報伝達に関わるプロテインキナーゼの候補としてカルシウム依存性プロテインキナーゼ(CDPK)のクローニングと解析を行った。クローニングしてきたcDNAの塩基配列から推定されるCDPKは490アミノ酸残基からなる推定分子量約55kDのタンパク質で、N末端半分がキナーゼドメイン、C末端半分かカルシウムイオン結合ドメインというCDPKに特徴的な構造が認められた。このcDNAをT7プロモーターの下流につなぎ大腸菌で発現させたところ、CDPKと思われる55kDのタンパク質が誘導され、また強いキナーゼ活性が認められた。
研究分担分子育種・遺子発現研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046093
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat