植物ホルモンを利用した植物成長制御(83)

植物ホルモンを利用した植物成長制御(83)

課題番号1995000440
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間継H05〜H09
年度1995
研究問題生物機能の分子機構の解明
大課題細胞の構造と機能の動的特性の解明
中課題生体情報の認識・伝達・制御機構の解析
小課題植物ホルモンを利用した植物成長制御(83)
摘要膜局在型オーキシン結合タンパク質(ABP1)は原形質膜におけるオーキシン受容体と考えられ、その存在量と細胞のオーキシン感受性との間に相関性が示されている。すなわち、細胞壁を除去したプロトプラストにABP1を添加するとプロトプラストのオーキシン感受性が高まるが、ABP1抗体の添加で弱まることが示されている。このことからABP1の発現量を人工的に制御することによりオーキシン感受性の異なる植物体の作成が可能であると思われる。そこで、遺伝子導入を行い、ABP1の過剰発現およびアンチセンス遺伝子発現の効果について調べたところ、過剰発現によりカルス培養系におけるオーキシン濃度依存性の変化が認められた。
研究分担機能開発・生理活性研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046128
収録データベース研究課題データベース

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