植物における宿主・病原体相互作用の分子機構(237)

植物における宿主・病原体相互作用の分子機構(237)

課題番号1995000497
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間継H04〜H07
年度1995
研究問題生物機能の分子機構の解明
大課題生理機能の分子機構の解明
中課題生物間相互作用の分子機構の解明
小課題植物における宿主・病原体相互作用の分子機構(237)
摘要イネいもち病抵抗性遺伝子Pi−ta,Pi−ta2の由来をRFLPにより推定した。これらの遺伝子を持つ同質遺伝子系統とその作出に関わったドナーと戻し親を含む品種群について、第12染色体中央部のRFLPプローブ群を用いて検定を行ったところ、Pi−taとPi−ta2は明らかにその由来するゲノムが異なることが示され、これまで永年の問題であった複対立遺伝子である両遺伝子がTadukan1品種に由来するとする系譜は誤りであることが示された。またPi−taにはこれまで2つの日本イネ由来の系統があるとされてきたが、これらも残り一つの系譜と同じ1つのインド型イネに由来すると考えられる。
研究分担機能開発・特殊生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046185
収録データベース研究課題データベース

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