栄養繁殖性作物の突然変異セクターの拡大と利用法の開発(225)

栄養繁殖性作物の突然変異セクターの拡大と利用法の開発(225)

課題番号1995000528
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間継H06〜H13
年度1995
研究問題新生物資源創出のための生物工学的技術の開発
大課題放射線育種技術の開発
中課題放射線利用による新生物資源創出技術の開発
小課題栄養繁殖性作物の突然変異セクターの拡大と利用法の開発(225)
摘要キクの培養外植片の種類と放射線照射法の複合による変異拡大効果の解析を行なった。全花色変異率は緩照射及び急照射ともに花弁、つぼみ、葉片の順に高く、緩照射は急照射に比べて高かった。このうち、原品種の花色(桃色系)以外の花色変異についてみれば、花弁が圧倒的に高く、次いでつぼみ、葉片の順で、また緩照射は急照射に比べて10倍以上の高率で、花色変異スペクトルの拡大効果が大きかった。再分化個体の放射線障害を見れば、急照射では線量増加にともない茎長が短縮したが、緩照射では殆ど現れなかった。育種目標による適正な照射法と培養材料の選択が重要である。
研究分担放育・照射法研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046216
収録データベース研究課題データベース

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