ウイルス抵抗性イネの作出とその育種的利用(120)

ウイルス抵抗性イネの作出とその育種的利用(120)

課題番号1995000547
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間継H06〜H08
年度1995
研究問題新生物資源創出のための生物工学的技術の開発
大課題生物工学による新生物資源の創出
中課題新作物育種素材の創出
小課題ウイルス抵抗性イネの作出とその育種的利用(120)
摘要通常、エレクトロポレーションによる遺伝子導入には、環状のDNAが用いられているが、線状化したものを用いると複雑な再編を伴わずにゲノムに組み込まれると考えられる。また、ランダムな切断が回避でき、完全な形で遺伝子を効率よく導入できる可能性が考えられる。これらの可能性について調べた。線状化すると形質転換効率が2倍近く上がるという予備的な結果が得られた。目的とする遺伝子を切断せずにプラスミドの線状化を容易にするために大腸菌のプラスミド部分に8塩基認識酵素の切断部位を導入した。SAR(Scaffold Attachment Region)を選択マーカー遺伝子と外被蛋白遺伝子の両端に導入したプラスミドを構築した。SARの働きにより位置効果の影響を受けにくいため、導入遺伝子の高い発現が期待される。
研究分担分子育種・形質転換研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046235
収録データベース研究課題データベース

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