ガンマ線照射と培養系利用によるカラタチのトゲナシ性変異体の選抜(216)

ガンマ線照射と培養系利用によるカラタチのトゲナシ性変異体の選抜(216)

課題番号1995000548
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間完H04〜H06
年度1995
研究問題新生物資源創出のための生物工学的技術の開発
大課題生物工学による新生物資源の創出
中課題新作物育種素材の創出
小課題ガンマ線照射と培養系利用によるカラタチのトゲナシ性変異体の選抜(216)
摘要カラタチへのトゲナシ等有用変異誘発の効率的な手法を開発するために、カラタチ胚軸から誘導したカルスに様々な線量および線量率でガンマ線照射をして、その影響を調べた。20Gy/h以上の線量率でカルス増殖能の著しい低下が認められた。低線量率区では、照射後5周から10周の間でカルス増殖能の回復がみられた。カルスからの再分化能は、5Gy/hの線量率ではほとんど影響を受けなかったが、10Gy/h以上の線量率では線量が高くなるにつれて再分化能が低下しシグモイド型のグラフを示した。カラタチカルスへのガンマ線照射の適性線量は100〜150Gyであると考えられた。
研究分担放育・放育法2研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046236
収録データベース研究課題データベース

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