果樹栽培省力化機械の開発−傾斜地用多目的作業車の機能向上技術の開発(9)

果樹栽培省力化機械の開発−傾斜地用多目的作業車の機能向上技術の開発(9)

課題番号1995004079
研究機関名生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構)
他機関愛媛果試;徳島果試【脇義富;松尾勇作;向井義徳;赤井昭雄;佐尾山祥史;三木晃】
研究期間完H04〜H06
年度1995
研究問題低コスト農業の確立と安全で快適な農作業のための技術開発
大課題農業機械の高性能化のための技術開発
中課題園芸・特用作物用機械の高性能化に関する研究
小課題果樹栽培省力化機械の開発−傾斜地用多目的作業車の機能向上技術の開発(9)
摘要傾斜地用多目的作業車の急傾斜地作業や防除作業における安全性及び取扱性の向上を図るため、無線操縦による遠隔制御及び無人誘導制御機能を付加し、その適応性を検討した。無線装置を特定小電力無線方式に変更するとともに、送信機を小型軽量化した結果、操作範囲が拡大し、取扱性が良好になった。また、車載型の赤外線センサと超音波センサを試作して、その特性を比較した結果、樹冠検出センサとしては、赤外線センサが有効であることを確認した。これを踏まえ、赤外線センサを多目的作業車に車載し、開発した簡易誘導アルゴリズムに従って自動走行を試行した結果、履帯制動時間を路面状態に応じて調整することにより、樹列間の自動走行を行い得る見通しが得られた。
研究分担園芸工学・果樹生産研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046271
収録データベース研究課題データベース

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