生食用高品質パインアップルの種苗大量増殖技術および生産流通技術の確立−品質評価技術の確立−可搬型熟度・障害果判定装置の開発(49)

生食用高品質パインアップルの種苗大量増殖技術および生産流通技術の確立−品質評価技術の確立−可搬型熟度・障害果判定装置の開発(49)

課題番号1995004124
研究機関名生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構)
研究期間完H04〜H06
年度1995
研究問題農産物の高品質化のための技術開発
大課題農産物の品質評価のための技術開発
中課題園芸・特用作物の品質評価に関する研究
小課題生食用高品質パインアップルの種苗大量増殖技術および生産流通技術の確立−品質評価技術の確立−可搬型熟度・障害果判定装置の開発(49)
摘要沖縄産パインアップルの熟度等を立毛状態、あるいは収穫直後に圃場で判定する携帯型熟度・障害果判定装置を開発した。熟度判定精度は、パインアップル断面の目視による果肉熟度(完熟を10分熟)との差が±2分以内になる適正判定割合が、立毛状態で約80%、収穫後で約95%であった。また、花樟病害果についても、重度障害果は高い精度で判別でき、中度障害果も複数部位の測定により判別できる可能性が認められた。適熟果の選択収穫には概ね問題ない精度と見られたが、さらに判定精度を高めるため、2部位を同時に測定する方法と測定波長範囲を制限する光学フィルターの付加を試みたが、局部的熟度判定となったため、その効果は認められなかった。
研究分担園芸工学・調製研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046316
収録データベース研究課題データベース

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