新被覆資材が室内気象および作物の生育に及ぼす影響の評価(41)

新被覆資材が室内気象および作物の生育に及ぼす影響の評価(41)

課題番号1995002703
研究機関名中国農業試験場(中国農試)
研究期間単H06〜H06
年度1995
研究問題生態系に調和した耕地環境の管理技術の確立
大課題気候資源の評価と有効利用技術の開発
中課題気候資源の有効利用技術の開発
小課題新被覆資材が室内気象および作物の生育に及ぼす影響の評価(41)
摘要生産費の削減、環境負荷の軽減などから施設園芸用被覆材の改良が急である。被覆材、改良型2種と従来型1種の保温性や作物の生育増進効果を調査した結果、改良型ポリオレフィンは断熱性では劣るが採光性に優れるために、最低気温や平均気温の低下度は小さいことが明らかにされた。しかし、断熱性や親水性に劣るため、湿度が高くなり、霧を多発して、病害が発生しやすい傾向が認められた。ホウレンソウ12品種と小松菜8品種を供試して、生育に及ぼす資材の影響を調査したが、資材間の差は認められなかった。これは、断熱性が多少劣っても、採光性が向上して、ハウスの蓄熱性が向上したためと判断される。7年度も引続き研究を行う。
研究分担生産環境・気象資源研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046396
収録データベース研究課題データベース

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