各種作物白絹病の発病機構の解明(50)

各種作物白絹病の発病機構の解明(50)

課題番号1995002711
研究機関名中国農業試験場(中国農試)
他機関長崎総農試;野菜茶試
研究期間継H02〜H07
年度1995
研究問題生態系に調和した耕地環境の管理技術の確立
大課題病害虫の発生機構の解明と総合防除技術の開発
中課題病害の発生機構に基づく制御技術の開発
小課題各種作物白絹病の発病機構の解明(50)
摘要ダイズ白絹病菌プロトプラストから単分離した病原性の異なるプロトクローンにおける蓚酸産生量を比較した。弱病原性クローンではPBS培地上では強病原性クローンとほぼ同等の蓚酸産生量が認められたが、ツアペック・ドックス培地上での蓚酸産生量はきわめて少なかった。強病原性クローンでは両培地上で培養菌糸1g当たり100〜300mgの蓚酸を産生することが判明した。この結果、弱病原性クローンでは蓚酸産生能は保持しているが、培養条件により不安定となり、一方、強病原性クローンでは培養条件に関らず安定した蓚酸産生能があるものと考えられ、蓚酸産生能が病原性に関与していることが示唆された。
研究分担生産環境・発病機構研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046404
収録データベース研究課題データベース

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