稲病害に対する新殺菌剤の作用特性に関する基礎研究(54)

稲病害に対する新殺菌剤の作用特性に関する基礎研究(54)

課題番号1995002714
研究機関名中国農業試験場(中国農試)
他機関長崎総農試;野菜茶試
研究期間単H06〜H06
年度1995
研究問題生態系に調和した耕地環境の管理技術の確立
大課題病害虫の発生機構の解明と総合防除技術の開発
中課題病害の発生機構に基づく制御技術の開発
小課題稲病害に対する新殺菌剤の作用特性に関する基礎研究(54)
摘要新合成殺菌剤のイネ紋枯病、もみ枯細菌病に対する作用特性を明らかにした。モンカット1キロ粒剤21を、紋枯病初発時に散布した結果、発病初期の水平進展及び出穂後の垂直進展を抑制し、即効的かつ持続効果が長い作用特性が認められた。散布薬量も10a当たり1Kgと少なく、散布適期の幅も広く、実用性が高い薬剤であることが実証された。CGS−93水和剤は、汚染籾の種類、種子処理方法等を変えても、もみ枯細菌病苗腐敗症に対する十分な効果は期待できなかった。スターナー水和剤による種子消毒の本田定植後の病原保菌茎率低減効果は、乾燥が続いたため判然としなかった。
研究分担生産環境・発病機構研病害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046407
収録データベース研究課題データベース

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