野菜生産の省力化のための簡易水耕装置の開発(112)

野菜生産の省力化のための簡易水耕装置の開発(112)

課題番号1995002772
研究機関名中国農業試験場(中国農試)
研究期間完H04〜H06
年度1995
研究問題消費ニーズに対応した作物の開発と高品質安定生産・品質保持技術の確立
大課題地域特性を活かした野菜の高品質安定生産技術の開発
中課題施設の環境調節による野菜の周年生産技術の開発
小課題野菜生産の省力化のための簡易水耕装置の開発(112)
摘要野菜生産の省力化を図るため、ロックウールマットを発泡スチロール板に乗せて培養液に浮かせ、根を支持するフロートマット水耕装置を開発した(特許申請中)。栽培槽は1セット(182×45×23cm)当たり3,400円、10a当たり150万円のコストで作成した。各種アブラナ科野菜で、フロートマット水耕と土耕栽培の生育を比較した。コマツナ、パクチョイ等の葉菜類では、水耕は土耕とほぼ同等の収量で、株のまとまりや柔らかさでは水耕が優った。茎菜類のカイラン、コールラビも水耕の収量が多かった。しかし、ハクサイ等の結球菜類、ダイコン等の根菜類では、土耕の方が水耕より優った。
研究分担畑地利用・施設栽培研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046465
収録データベース研究課題データベース

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