塩類集積条件における野菜の生理機能の解明(119)

塩類集積条件における野菜の生理機能の解明(119)

課題番号1995002779
研究機関名中国農業試験場(中国農試)
研究期間継H06〜H10
年度1995
研究問題消費ニーズに対応した作物の開発と高品質安定生産・品質保持技術の確立
大課題地域特性を活かした野菜の高品質安定生産技術の開発
中課題野菜の生産阻害要因の解明と対策技術の開発
小課題塩類集積条件における野菜の生理機能の解明(119)
摘要塩類濃度障害の新しい診断技術の確立をめざして、水耕法により培養液濃度がサラダナの葉・根中のポリアミン含量に及ぼす影響を調べた。サラダナの葉部、根部とも主要なポリアミン類はプトレシンとスペルミジンであった。葉部のポリアミン含量はプトレシン、スペルミジンともサラダナの生育が最も良好であった園試処方の1/2区で含量が最も低く、それより培養液濃度が濃くても、薄くても増加の傾向にあり特に、スペルミジンでその傾向が顕著であった。スペルミジン含量とサラダナの収量との間には負の関連が認められ、塩類濃度障害の発生予測のための診断指標として利用できる可能性が示唆された。
研究分担畑地利用・畑土壌研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046472
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat