多湿・高温条件下における暖地型牧草の高品質栽培法の確立(163)

多湿・高温条件下における暖地型牧草の高品質栽培法の確立(163)

課題番号1995002819
研究機関名中国農業試験場(中国農試)
研究期間継H06〜H08
年度1995
研究問題中山間地域における肉用牛の高位生産技術の確立
大課題草地・飼料作物の生産機能の解明と高位安定生産技術の開発
中課題草地・飼料作物の高位安定生産技術の開発
小課題多湿・高温条件下における暖地型牧草の高品質栽培法の確立(163)
摘要土壌の緻密化(加圧)、有機物の施用及び地下水位が暖地型牧草(ローズグラス、ギニアグラス)の初期生育に及ぼす影響について検討した。有機物にイタリアンライグラスの残さ(500kg/10a)を施用した場合、両草種とも地上部重、根重とも多収となったが、土壌の緻密化に対しては地上部重は1kg/cm2<2kg/cm2、根重は逆の傾向を示し部位により反応が異なった。次に、有機物に堆厩肥(5t/10a)を施用した場合の地上部重は、ローズグラスでは1kg/cm2>2kg/cm2、有機物施用<無施用、ギニアグラスでは、1kg/cm2=2kg/cm2、有機物施用<無施用と、両草種とも土壌の緻密化効果は見られず、堆厩肥の施用により低下する等有機物の種類により異なった。
研究分担畜産・草地飼料研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046512
収録データベース研究課題データベース

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