優良遺伝資源胚の大量確保と効率的移植技術の確立(164)

優良遺伝資源胚の大量確保と効率的移植技術の確立(164)

課題番号1995002821
研究機関名中国農業試験場(中国農試)
研究期間継H05〜H09
年度1995
研究問題中山間地域における肉用牛の高位生産技術の確立
大課題畜産資源の効率的利用による高品質牛肉生産と地域複合営農システムの策定
中課題新乳肉複合生産システムの開発
小課題優良遺伝資源胚の大量確保と効率的移植技術の確立(164)
摘要新たな地域複合営農システム作りを前提に、乳牛を借腹(胚移植)とする子牛生産を農家の庭先で開始した。連産する黒毛和種の雌牛を用い、その産次間の胚採取を想定して、胚の採取効率の検討を行った。一戸の和牛繁殖農家で、年間8回胚採取を実施した結果、平均9.0個、内正常胚6.0個であった。胚移植は、6戸の農家で実施したが、移植頭数は戸別にみると1〜56頭(年間)と幅があり、技術に対する認識及び評価の差がみられた。移植延べ頭数は、117頭,内受胎頭数48頭で、妊娠診断未実施15例を除き受胎率47.1%であった。10頭以上移植の4戸でみると受胎率の差が大きく33〜53%で、農家の飼養管理技術の良否が影響していることが推察された。
研究分担畜産・育種繁殖研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046514
収録データベース研究課題データベース

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