各種雪腐病の生態解明(29)

各種雪腐病の生態解明(29)

課題番号1995001999
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H05〜H09
年度1995
研究問題寒地生物資源の低温生理生態機構の解明と機能利用技術の開発
大課題寒地生物資源の低温生理生態機構の解明
中課題寒地における低温・積雪下病害の発現機構の解明
小課題各種雪腐病の生態解明(29)
摘要個体群構造の年次変動を明らかにするために、初年目の小麦畑におけるVCGを調査したところ、数種の優占VCGが存在していた。雪腐褐色小粒菌核病菌の菌群の分化を明らかにするために、積雪期間が異なる地域から雪腐褐色小粒菌核病菌を収集し、菌核の発芽速度を比較した。人工照明下では産地間の差はなかったが、戸外の不安定な条件下では積雪期間の長い産地ほど速く発芽する傾向にあった。また、ペレニアルライグラス雪腐黒色小粒菌核病を防除するために、本病菌に拮抗を持つ菌を圃場に処理して効果を検討したところ、拮抗菌処理は雪腐病防除薬剤散布の効果と同等の結果が得られた。
研究分担地域基盤・低温病理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046558
収録データベース研究課題データベース

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