アメダスデータを利用した耕地地温の推定手法の開発(34)

アメダスデータを利用した耕地地温の推定手法の開発(34)

課題番号1995002003
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H04〜H07
年度1995
研究問題寒地自然資源の評価と寒地生態系の特性解明及び管理・利用技術の確立
大課題寒地自然資源の分布と評価
中課題気象資源の実態把握と評価
小課題アメダスデータを利用した耕地地温の推定手法の開発(34)
摘要4年度より、アメダス等の入手容易な気象データから日平均地温を推定する手法の研究を行っており、これを評価するための簡易な熱収支モデルを開発した。6年度はこのモデルに用いるパラメータの中で最も重要な蒸発量(潜熱輸送量)を求めるための蒸発効率について検討した。裸地の熱収支観測データによる検証より次のことが明らかになった。蒸発効率は表層土壌水分量と密接な関係のあるパラメータであるが、このモデルで日平均地温を推定する場合は数十日間以上の平均蒸発効率で十分な精度が得られることがわかった。また、蒸発量についても推定値と観測値は良く一致した結果が得られた。
研究分担農村計画・気象資源研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046562
収録データベース研究課題データベース

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