害虫の寒地適応様式の解明(60)

害虫の寒地適応様式の解明(60)

課題番号1995002023
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H04〜H07
年度1995
研究問題寒地自然資源の評価と寒地生態系の特性解明及び管理・利用技術の確立
大課題寒地生態系の生物的特性の解明と総合的管理利用技術の開発
中課題寒地作物虫害の発生機構の解明
小課題害虫の寒地適応様式の解明(60)
摘要ガンマキンウワバとタマナギンウワバの卵の、卵寄生蜂・卵幼虫寄生蜂による被寄生率についてキャベツ圃場と牧草地で調べたところ、キャベツ圃場では全く寄生がみられなかった。牧草地でも被寄生率は低く、ヨーロッパの牧草地やビート畑で高い値を示すのと対照的であった。これが通年見られる傾向であるならば、国外から移動してきたガンマキンウワバが、北海道に適応・定着し個体数を増加させていくのに有利に働いたと考えられる。
研究分担生産環境・虫害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046582
収録データベース研究課題データベース

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