とうもろこしすす紋病の発生様相の解析と遺伝様式の解明(99)

とうもろこしすす紋病の発生様相の解析と遺伝様式の解明(99)

課題番号1995002057
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H05〜H08
年度1995
研究問題作物育種法の開発と寒地向き優良品種の育成
大課題新育種法の開発及び新育種素材の作出
中課題寒地作物の主要特性の効率的育種法の開発
小課題とうもろこしすす紋病の発生様相の解析と遺伝様式の解明(99)
摘要とうもろこし自殖系統8とその片ダイアレルクロスによる28F1を用いて、病斑発生期と罹病進展速度および一葉当たり病斑数の進展速度の関係およびヘテロシスについて調査した。自殖系統では熟期の早晩と、病斑発生期の生育ステージおよび発病後の進展速度には一定の関係がみられなかった。自殖系統は熟期の早晩の違いより抵抗性の差異の影響が大きかったため明らかな関係が認められなかったと思われる。F1では熟期の遅い系統ほど早い生育ステージで発病していた。また発病後の進展速度は、熟期の遅い系統ほど病斑数の増えるのが遅い傾向にあったが、罹病指数については関係はみられなかった。病斑発生期は一部の組み合わせを除いてヘテロシスがみられ、罹病進展速度にもヘテロシスはみられたが、病斑発生期に比べてヘテロシスがみられた組み合わせの数は少なかった。
研究分担草地・飼料育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046616
収録データベース研究課題データベース

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