厳寒豪雪地帯への放牧用優良牧草の導入(101)

厳寒豪雪地帯への放牧用優良牧草の導入(101)

課題番号1995002058
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H05〜H07
年度1995
研究問題作物育種法の開発と寒地向き優良品種の育成
大課題新育種法の開発及び新育種素材の作出
中課題寒地作物の主要特性の効率的育種法の開発
小課題厳寒豪雪地帯への放牧用優良牧草の導入(101)
摘要道立農試と共通に供試したイネ科牧草4草種10品種の耐凍性(LT50、50%個体致死温度)は積雪の防寒がないとペレニアルライグラス(LT50:−15〜−17℃)は1月上旬(極値−15℃)、Lude以外のオーチャードグラス(−13〜−19℃)は1月中旬(極値−17℃)に凍死し、−21℃以下のLT50を示すメドウフェスクとチモシーは越冬した。LT50は自然条件での耐凍性と一致した。雪腐抵抗性は黒色小粒菌に対してはチモシー>メドウフェスク=オーチャードグラス≧ペレニアルライグラス、紅色菌にたいしてはペレニアルライグラス>オーチャードグラスであった。
研究分担草地地域基盤・イネ育種研耐寒遺伝研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046617
収録データベース研究課題データベース

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