マメ科牧草近縁野生種の育種的利用(112)

マメ科牧草近縁野生種の育種的利用(112)

課題番号1995002066
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間完H02〜H06
年度1995
研究問題作物育種法の開発と寒地向き優良品種の育成
大課題新育種法の開発及び新育種素材の作出
中課題新育種法を利用した有用育種素材の開発
小課題マメ科牧草近縁野生種の育種的利用(112)
摘要地下茎で増殖でき永続性のあるジグザグクローバとアカクローバの雑種をつくり、コルヒチンで染色体倍加した。この個体の花粉稔性は1.1%と低かった。アカクローバを戻交雑し、花粉稔性を18%まで回復した。戻交雑後代植物には地下茎を発生するものがあった。またジグザグクローバ以外の近縁種Trifolium rubensとT.alpestreから笑気ガス処理により、葉緑粒数と花粉発芽孔数から四倍体と考えられる植物体を得た。得られた四倍体各8個体を圃場に定植し、種子の増殖を行った。この種子から発育させた植物体には葉緑粒数からみて四倍体と判断できない個体も混在していた。
研究分担草地・マメ育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046625
収録データベース研究課題データベース

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