ダイズシストセンチュウ卵寄生菌の探索と菌の活動に及ぼす環境要因の影響(217)

ダイズシストセンチュウ卵寄生菌の探索と菌の活動に及ぼす環境要因の影響(217)

課題番号1995002148
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H06〜H08
年度1995
研究問題大規模水田作・畑作農業における環境保全型高位安定生産システムの確立
大課題大規模畑作農業における環境保全型高収益生産システムの確立
中課題大規模畑作農業における生態系活用型作物保護技術の確立
小課題ダイズシストセンチュウ卵寄生菌の探索と菌の活動に及ぼす環境要因の影響(217)
摘要9市町村の各4圃場、合計36圃場の土壌について線虫密度を調査した結果、7月に16圃場、9月に22圃場においてダイズシストセンチュウのシストが確認された。また、各圃場より分離された線虫卵を観察した結果、それぞれ3〜45%の糸状菌寄生卵が見られた。畑作センターのだいずおよびあずき連作圃場の5月と10月の線虫密度を調査した結果、あずき圃場では有機物を多く施用する事により、10月のシスト密度ならびに増殖率が抑えられる傾向が見られた。被寄生卵率も有機物の施用量の増加に伴って大きくなる傾向が認められた。だいず圃場ではあずき圃場ほど明確ではないものの同様の傾向が見られた。また、各圃場の被寄生卵・幼虫より合計61株の糸状菌を得た。
研究分担畑作センタ・環境チーム
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046707
収録データベース研究課題データベース

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