土壌病害を抑制する拮抗微生物を導入したペレット種子の開発

土壌病害を抑制する拮抗微生物を導入したペレット種子の開発

課題番号1995002152
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間新H06〜H08
年度1995
研究問題大規模水田作・畑作農業における環境保全型高位安定生産システムの確立
大課題大規模畑作農業における環境保全型高収益生産システムの確立
中課題大規模畑作農業における生態系活用型作物保護技術の確立
小課題土壌病害を抑制する拮抗微生物を導入したペレット種子の開発
摘要てんさい根圏に生息する細菌のうち、テンサイ苗立枯病、そう根病などの主要な土壌病害の病原菌に対して発病抑制効果を有する菌株を探索し、Pseudomonas、Xanthomonas、Bacillusに属する菌株を選抜した。それらをペレット種子に導入し、菌数維持を調べたところ5゜C保存では3か月以上生存し、発病抑制効果を有することが明らかになった。しかし、室温保存では1か月で100〜1000以下に菌数が減少し、効果も低減した。コーテイング資材のうち、ガムザンサンやキトサンが菌数維持に良好であることが明らかになった。
研究分担畑作センタ・環境チーム
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046711
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat