大規模畑作地帯における家族経営の存在形態と経営支援システムの解明(246)

大規模畑作地帯における家族経営の存在形態と経営支援システムの解明(246)

課題番号1995002176
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H06〜H10
年度1995
研究問題大規模水田作・畑作農業における環境保全型高位安定生産システムの確立
大課題農産物の生産・利用・流通技術の開発と流通システムの確立
中課題農産物の流通機構と産地形成条件の解明
小課題大規模畑作地帯における家族経営の存在形態と経営支援システムの解明(246)
摘要生産費調査統計など既存統計により大規模畑作農業の生産技術構造の展開を概観し、資本の有機的構成の高度化、不変資本中の固定資本の割合の拡大など典型的な資本集約的展開が確認された。また事例農家の作業日誌の分析を行い、労働力間で作業形態による作業分担があり、それにともない作目による作業分担もある程度形成されていることが確認された。さらに機械化が進展している下でも機械オペ作業は全体の労働時間の3割に過ぎず、機械補助労働、手作業労働が大きな割合を占めていること、野菜作が拡大する以前は農作業を行った日の6割以上は1作業のみしか行われず、日ごとに行われる作業数は少ないが、野菜作が拡大する中で日ごとの作業数が増加していることも確認された。
研究分担畑作センタ・流通チーム
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046735
収録データベース研究課題データベース

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