ミルク蛋白の遺伝的多型を利用した泌乳形質の改良に関する研究(260)

ミルク蛋白の遺伝的多型を利用した泌乳形質の改良に関する研究(260)

課題番号1995002190
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H04〜H08
年度1995
研究問題寒地土地利用型畜産における環境保全型生産システムの確立
大課題寒地における乳用牛・肉用牛の特性解明と合理的管理技術の開発
中課題乳用牛・肉用牛の遺伝特性の解明と効率的育種システムの開発
小課題ミルク蛋白の遺伝的多型を利用した泌乳形質の改良に関する研究(260)
摘要音更町の7牧場のホルスタイン牛群のβラクトアルブミン(BLG)についての型判定を行った。その結果B型が多く(0.5〜0.7)観察された。各牛群における頻度は北農試牛群のBLGのB型の頻度(0.46)と比較して多いものが2軒、少ないものが5軒で、牧場間でBLGの遺伝子頻度に有意な差が見られてた。また、AB型が有意ではないものの多くなっている牧場がみられることから、各牧場間で種雄牛選択の基準が異なっている可能性が考えられた。北農試牛群のカゼインハプロタイプは、αs1、β、κの各カゼインの遺伝変異の組合せで考えられる4種すべてが観察された。そのうち最も多かったのがB・A1・Aで、最も少なかったのがB・A1・Bであった。
研究分担畜産・家畜育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046749
収録データベース研究課題データベース

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