フリーストール牛舎におけるストールの設計に関する研究(283)

フリーストール牛舎におけるストールの設計に関する研究(283)

課題番号1995002211
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間完H03〜H06
年度1995
研究問題寒地土地利用型畜産における環境保全型生産システムの確立
大課題寒地における乳用牛・肉用牛の特性解明と合理的管理技術の開発
中課題牛群の生態特性の解明と牛群管理の省力・合理化技術の開発
小課題フリーストール牛舎におけるストールの設計に関する研究(283)
摘要フリーストール牛舎におけるストールの材質については、ゴムマット、コンクリート及び火山灰を比較した結果、火山灰は他の牛床に対して1%水準で有意に長く利用された。また、ゴムマット、コンクリートの牛床では敷料の使用により、利用時間が増加した。牛床の寸法に関しては、幅について育成牛の場合950mmまでは利用可能であることが、異なる隔柵間隔を用意した試験と順次間隔を狭めていった試験によりわかった。牛がストールに出入りしたり、起立、横臥する際の牛により、隔柵にかかる荷重については、隔柵の上部バーにかかる荷重の前端からの距離は62〜165cmであり、大きさは2.1〜149.6kgfであった。下部バーにかかる荷重については44〜57cm、3.9〜24.5kgfと95〜141cm、3.0〜105.5kgfであった。今回測定した荷重は水平左右方向の荷重であり、垂直上下方向の荷重の測定は今後の課題である。
研究分担畜産・家畜管理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046770
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat